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![]() ![]() 「J−フィルムシリーズ一周年を迎えて」 それ以前は、JICCが隔月に邦画上映会を開催していましたが、できれば毎月定期的に開催してワシントンDC界隈の皆様に、より日本文化に親しんで頂きたいという思いと、昨年3月まで日本商工会企画行事担当をされていた全日空石井支店長(当時)と増田会長の強いリーダーシップにより、ワシントン日本商工会の一大イベントとして位置付けたことがきっかけで始めました。 第一回は、東京タワーが完成した昭和33年当時の日本の人々が未来に向かって懸命に生きていた時代を再現した『ALWAYS三丁目の夕日』を昨年4/19(木)に上映しましたが、定員150席を超え補助席を追加するほどでした。 5月には日本大使館が、第79回米アカデミー賞作品賞候補『硫黄島からの手紙』で好演し、同賞のプレゼンテーターとしても話題となったロス在住の大物俳優渡辺謙氏を招き、スミソニアン・フリアー・ギャラリー内のメーヤー講堂で、若年性アルツハイマー病を主題とした『明日の記憶(MEMORIES OF TOMORROW)』を2回上映し質疑応答の機会を得ましたが、商工会は協賛という形で参加しました。 今年2月には、スミソニアン協会がケネディーセンターと共同で、映画『MONGOL(原題)』(セルゲイ・ボドロフ監督カザフスタン/ロシア/ドイツ/モンゴル合作)で主役テムジン(チンギスハーン)を演じた俳優浅野忠信氏をDCに招いて上映する映画会に、日本大使館とタイアップして、同氏が主演の5作品の上映会と質疑応答の機会を設けることができました。同氏の訪米時期に合わせるかのように『MONGOL』は第80回米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされました。 昨年4月以降実施した共催の邦画上映会に愛称をつけてはどうかとのご提案をJICC伊藤所長から頂き、8月から『J−フィルムシリーズ』と命名いたしました。 第一回に上映した『ALWAYS三丁目の夕日』が好評で昨年11月に日本で続編が公開されたことから、今回の一周年を記念して、『ALWAYS続・三丁目の夕日』を4/16(水)に上映しましたが、アメリカ人の方々からも同作品を心待ちにしているとの話を事前に伺うなど、今回も多くの観客の皆様に楽しんで頂けたと思います。 上映会の後、参加された日本人・アメリカ人・日系アメリカ人他皆様方が暫し集い、上映した映画の話題やご自身の近況、また最近の日本の文化などを幅広く語り合える場をご提供できればとの思いで、懇親の場を設けてドリンクやスナックをご用意させて頂いていますが、今後とも情報交換や趣味を共有するひと時として有意義にご活用して頂けたら幸いです。 6月には、俳優仲代達矢氏がナショナル・ギャラリー・オブ・アートとスミソニアン・フリアー・ギャラリーのイベントのためにDCを訪問される機会に合わせて、JICC講堂で上映会と質疑応答を企画していますのでお楽しみにして頂ければと思います。 J−フィルムシリーズは、JICCのご担当の皆さん並びにご参加される皆様のご支援とご協力により、更に充実した企画となるものと思いますので、今後とも日本の文化はじめ様々な行事にご関心をお持ちの方と共にご参加頂ければ有り難いと関係者一同願っております。
ワシントン日本商工会
[過去の上映会]企画行事担当:森永 彰 (社団法人 日本建設業団体連合会)
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