『ささやかな日米交流』


「ささやかな日米交流」の実例を紹介します。

日本食材店で買い物中、妻が、米国人にかんぴょうはどこにあるのかを聞かれました。 探してもなかったので、見つからないと答えました。その後も、米国人はあきらめきれずに探していたようなので、妻は店員に確認し、見つけて教えたところ大変感謝されました。寿司のりも抱えていたので、手巻き寿司でも作るのでしょう。

(海外電力調査会 石井照央さん)


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傍白

奥様が一歩踏み込んで店員に確認なさったことが実を結んだわけですね。

一歩踏み込んでの親切、とても大切だと思います。日本を訪問したアメリカ人が、日本人の親切さに感激したとの話はよく耳にします。いつまでもそうありたいものです。 

「かんぴょう」を和英辞典で引いてわかりましたが、果実の「ひょうたん」の皮だと初めて知りました。(奥 智之)



「ささやかな日米交流」の実例を紹介します。

米国の大学に留学中、米国人のルームメイト2人と住んでいました。当初、彼女達は日本に関する知識は殆どなかったのですが、家の中で靴を脱ぐ日本の慣習に妙に感心され、彼女達は今でも家内土足禁止の生活をしています。

(匿名希望)


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傍白

欧米での室内でも靴を脱がない習慣、日本の脱ぐ習慣、これは学問上のきちんとした歴史背景の解説がどこかにあるのでしょう。アジアはどうなのでしょうか?

日本人は家を綺麗に使うからと、アメリカ人の家主に人気がある理由の一つです。

日本でもアメリカでもフローリング(板張り)の床は増えていますが、日本人はそうなるとスリッパがほしい。ところがアメリカでは質の良いスリッパはあまり売っていませんね。私は日本から持ってきています。

片や、欧米人はリゾート地では裸足で屋外を歩くのも平気。足の裏の皮が厚いのかも。以前駐在したシドニーでは、裸足で車を運転する人もいた。私も試してみましたが、ブレーキが強く踏めず危険です。皆様はお避けください……。(奥 智之)